金運アップの覚悟

金運アップの覚悟
自然界の法則では、もともとわたしたちに与えられたエネルギーの総量は決まっています。想念の力は、へたをすると持って生まれたエネルギーの配分バランスを狂わすだけの結果になりかねません。有限のエネルギーは、物質界では当然の自然法則です。

もし、わたしたちが必要以上のエネルギーを「お金を得る」ことだけに費やしてしまったとしたらどうなると思いますか?当然、その他に費やされるはずのエネルギーが足りなくなってしまいます!つまり、お金以外のことで不都合が生じ始めるのです。

金運アップの覚悟は出来ましたか?さて、自然法則における金運のしくみはご理解頂けましたでしょうか?元来わたしたちは「お金をもうけて贅沢をする」目的でこの世の中に生まれてきたわけではありません。それは、健康問題であったり、人間関係であったり、自分自身の幸福感であったりと、とにかくお金以外の分野で不運に見舞われるわけです。

必要以上のエネルギーの消費はとっても危険!わたしたちにはもともと決められたエネルギーのバランスがあります 東洋哲学の世界では、生まれつきこの世でわたしたちに与えられたエネルギーには限りがあると考えます。そのことをしっかりと念頭においた上で「金運アップ」にチャレンジして頂ければ幸いです。

想念が全く新しいエネルギーを生み出すわけではないのです。「お金」は、あくまでも人生の目的を達成させるための手段でしかないわけです。

お金持ちには三つのタイプが!

お金持ちには三つのタイプが!
事業で一発あてて、巨万の富を築いたら一等地の大邸宅に住み、自家用ジェットで世界中飛び回る。物質が何の意味も持たないのだから当然です。バカンスはモナコでギャンブル遊び!週末は毎晩セレブを招いてのパーティー三昧!だれでもそんな人生に一度はあこがれたりするわけです。こういう人は、実はお金儲けにはあまり興味がなく、世の中の役に立つ事だけを考えて生きた結果、いつの間にか財産が築かれていたという人です。想念とは、「強く念じる力」のことです。

第一番目のタイプの人のような特別な場合を除いては、「こころが進化すればするほど、お金への執着は自然となくなってゆくものなのです!」これは、仏陀やイエスを見れば明らかです。いずれも、いつも「お金儲けを目的として生きている」ということです。おそらく、こういう人達は「お金では決して真実の愛を買うことが出来ない!」というようなことを身をもって学ぶ必要がある人達なのではないでしょうか?かなりやばいお金持ちのタイプ?実は一番たくさんいます!

第二番目のタイプのお金持ちになることにより学ばなくてはいけなかった人。このエネルギーは本来わたしたちがあるべき姿をゆがめる不自然なエネルギーなので、必ず最後には悲劇を招きます。お金持ちには大きく分けて三つのタイプがあります!確かにお金持ちは、ゴージャスな生活が出来るしうらやましくも思います。二つ目は、「お金を通して学ぶ」ために「お金持ちになる」ことを経験する必要があった人。こういう人たちは、すべての事柄をお金に換算して、お金が万能だと信じている人たちです。

第三のタイプのお金持ち。これは、まずいケースです。もう一つは、想念の力で本来の道筋からはずれてしまったがために大金持ちになってしまった人です。

お金持ちになる必要がなかったにもかかわらず、因縁や自らのこころの持ち方が原因で、本来の宿命から外れてお金持ちになる人達です。なぜならば、前世で学ばなくてはならなかったことを学び損ねたからです。こういう人は、大抵前世でもお金持ちな人です。これはどっちもどっち、決して楽でも幸せなことでもありません。では、なぜこういう人達がお金持ちになれたのでしょう?それは、人間には「想念」という力があるからです。

金運エネルギーを考える?!

金運エネルギーを考える?!
自然法則では、神様はわたしたちが目的はっきりと自覚して生きている限り、その目的を達成するだけに必要なお金を与え続けてくれると考えます。ちょっと話がややこしくなりましたが、要は「金運が良い」というのは「自分の目的に合っただけのお金が過不足なく自然に入ってくる」そういう状態を言うのです。おや?なんだかみなさんあまり納得されていないようですね?「そんなこと言われても、お金はたくさんあればあるほどいいじゃん!」っていう意見があちこちで聞こえてきました。でも、わたしたちはこの世を越えて永遠に旅を続けます。

ところで、「金運アップ」を願う皆さんは、とりあえず今生きていますよね?ということは、生きるために必要な最小限のお金はとりあえず何とか工面しているわけです。でも、共通して言えることは、現代社会ではお金がないと生きていけない。では、わたしたちには一体どれだけのお金が必要なんでしょうか?これを知るには、わたしたちが持って生まれたエネルギーの状態を分析することが必要です。これはどういうことかというと、生まれつき私達に与えられた財運のキャパシティーは、その人の人生における目的によって決まっているということです。

わたしたちにとってお金っていったいなんの意味があるのでしょうか?お金の持つ意味を知ることが金運アップへの近道 みなさんにとってお金はどんな意味がありますか?もちろんひとそれぞれおかれている立場によって、「お金」のもたらす意味は千差万別なことでしょう。とはいえ、お金はたくさんあればあるほどいいに越したことはありません。そう考えると、お金に対する見方もだいぶん変わって来るのではないでしょうか?わたしたちが一生を全うするのに必要なお金は自然に手に入る?わたしたちは、みなそれぞれ人生の目的を持って今を生きています。

「お金さえあれば、自由が手に入り、何でも好きなことが出来る!」わたしたちの多くはそう考えているのではないでしょうか?これは、確かにわたしたちがいま生きている世の中だけを考えれば真実かもしれません。この考え方をさらに進めてゆくと、わたしたちが生涯で必要とするお金の総量は、あらかじめ決まっていて、それ以下しか手に入らなくても、それ以上手に入っても、人生の目的をスムーズに達成することが出来ない!ということなのです。要するに、お金は、私達が一生を全うするためにどうしても必要なものであることは確かです。

ボッタクリ・スナックの経営

ボッタクリ・スナックの経営
自分で仕事を始めたとき、最初のうちはリピーターのお客様は少ないです。そこで金額を高くすると失敗します。これはボッタクリ・スナックの発想です。

混んでいるスナックは安いです。ボッタクリ・スナックは絶対にすいています。間違ってお客様が入ってきたら、アリ地獄のように全部まきあげるのです。たまたま入ったスナックでボッタクられたら、警察には訴えなかったとしても、「あんなところ2度と行くか」と思うので、お客様はますます減ります。

お客様が少ない時ほど、来てくれたお客様に、より多くのサービスをして、できるだけ安くすることです。

独立して自営で商売を始めると、最初のうちはお客様が少ないので、自分の生活を安定させるために、つい値段を高くしてしまいます。

割引なんてとんでもないと、逆に高めの料金設定をします。そうすると、せっかくご祝儀で来てくださって、広めてくれるはずのお客様なのに「これはちょっと高いね」となります。

「紹介されたところは高かったよ」と友達に言われたら自分の信用にもかかわるので、お客様を紹介してくれなくなります。

シンパとなって協力して、独立した人のお客様になろうとする人もいます。そういう人に対して高くふっかけると、今度誰かを紹介したときにも高いだろうと考えるので、怖くて紹介できなくなります。

割引をすればよい

割引をすればよい
お客様により安くしてあげたいなら、定価の金額を下げないで割引をすればいいのです・

正規料金は、サービスする側からお客様に教えるものです。1つのサービスが5万円でも1万円でも5000円でも、言った時点でそれが定価になります。

金額を聞いたお客様が友達に相談すると「高いんじゃない?」と言います。お客様でない人にとっては、すべての金額が高いのです。

フェラーリは高い車です。車に興味のない人は、軽自動車も高いと感じます。5万円の中古車でも安いと思いません。これがモノの値段です。

車に興味のない人に、「車の金額はこれだと高いだろうか、安いんだろうか」と聞くのが間違っています。1回サービスを受けたお客様がその金額を高いと思うか安いと思うかというところで戦います。

定価を下げるのではなく、その定価を正規料金で払えるようなサービスをしていくことが大切です。

定価を安くしても、お客様は得をしたとは思いません。正規料金を把握しているお客様が割引をしてもらった時に初めて得をしたと感じるのです。

ほとんどのものが正規料金は存在しません。正規料金は自己申告です。原価のないソフトビジネスにおいては売り手が金額を決めて。それに対してどう評価されるかという審判を受ける責任があります。

高い・安いは誰が決める

高い・安いは誰が決める
自分のやっていることがいくらになるかという自信が定価にかかわってきます。「この金額でお客様が来なかったらどうしよう」という不安や恐怖と戦い続けなければなりません。

定価をつくった人から「この定価で高くないですか」とよく聞かれます。この判断はできません。そのサービスを受けてみなければわかりません。Aさんが「安い」と感じるものと、Bさんが「高い」と感じるものの平均値はとれないからです。

「安い」と思ったお客様は次にきますが、「高い」と思ったお客様は来ません。両者はまったく別の存在です。

「いくらでもいいですよ」と言われると、お客様のほうが困ってしまいます。これは一見お客様本位の仕事をしているようですが、責任転嫁にすぎません。

小劇場でも時々、入場料が決まっていなくて、カンパという形でやるところがあります。こういうところは逆にお客様が入りません。

いくらカンパしていいかわからないから怖くて行けないのです。それよりは、入場料がきちんと決まっているほうが安心です。ホテルで「代金はお客様が決めてください」とやったところがあります。みんな失敗しました。

結局お客様の負担になるのです。「これではケチだと思われるのではないか」と思って払いすぎてしまいます。払いすぎてしまったことに対しての心理的なストレスや「多目に払わなくてはいけない」という負担がかかるために続かないのです。

値段を決める

値段を決める
今までマッサージ店で働いていた人が独立して、お店を持たないで出張マッサージを始めるとします。あらゆるビジネスは定価を決めるところから始まります。

お客様に「いくらです」と請求するきちんとした定価が出来上がった時に初めてプロとして仕事ができるのです。「いくらでもいいです」というのは、甘えた仕事のやり方です。

ある定価を決めて、その金額で何かのサービスをした時に「高いな」と言って払われないことは絶対にありません。払われますが、次があるかないかの勝負です。

自分のサービスがそのお金に見合うだけの満足度や感動を与えられるかどうかという基準のために定価が存在するのです。私は「まず定価表をつくってごらん」とアドバイスします。

そこに出張費を入れるか入れないのか、どちらがいいかということはありません。まず自分の判断で作ってみます。それがプロとして独立するスタートラインです。

サラリーマンは、会社が決めるので、自分で見積もりを出して定価を出すという経験がありません。会社のマニュアルに従って、それをどのくらいまで値引きできるかという判断しかしていません。

原価のあるものの定価は決めやすいです。マッサージのように原価のないサービスの定価を決めるのは勇気が要ります。

大金持ちはご祝儀を快く受け取る

大金持ちはご祝儀を快く受け取る
商品券をもらうことに抵抗のある人は、お金をもらうことにはもっと抵抗があります。大金持ちになれる人は、お金をもらっても賄賂をもらうという発想ではなく、ご祝儀に対してさわやかに受け取れます。

おひねり、ご祝儀、お礼、お布施までを含めて、さわやかに受け取るには力量が必要です。お金は、あげるにも受け取るにも力量が必要なのです。

その人が「お金命」の人なら、逆にお金を受け取れなくなります。「結構です」とか「こんなことをしてもらったら申し訳ないから」といって辞退するのです。

そういう人は、お金にクヨクヨしている人です。商品券なら受け取れるのに、お金は受け取れなくなるのです。それは、その人がお金に対して執着心があるからです。

お金に対して執着心のない人は、商品券をもらうのもお金をもらうのも缶ビールをもらうのも同じ感覚です。高齢者にとっては、ご祝儀をあげるのが趣味です。

ですから快く受け取るのがマナーです。ところが、これがなかなか受け取れません。「お金は困ります」と言って、贈収賄に絡むことでなくても、お金にはビクビクしていまうのです。

もしお金をもらっても、またお返しすればよいのです。渡すことがあればもらうこともあります。そういうやりとりが平気でできるようにします。ギャンブルや手品でも、現金を見てビクビクする人は必ずお金に負けるのです。

お金にビクビクしていては銀行員にはなれません。

さわやかにお金をプレゼントできるようになれば、その人は大金持ちの発想に近づいています。受け取るときも、さわやかに受け取ります。ちゃんとバランス感覚を持ってお返しすればよいのです。

お金に余裕のある人とは

お金に余裕のある人とは
お金に余裕のある人とは、お金をたくさん持っているということではありません。お金をたくさん持っていても余裕のない人はいます。

お金をたくさん持っていなくても、お金に対して全然クヨクヨせず、お金が商品券に見える人は、さわやかに現金をプレゼントできるのです。

そういう人は、引越し祝いや入学祝いや結婚祝いとかで、「いろいろ要るでしょう?」と言って、お金をあげられるのです。

お中元やお歳暮を贈るときも、だれが贈ったのかわからない商品券や現金をプレゼントできるようになれば、その人は大金持ちの発想に変わります。

小金持ちは絶対に商品券や現金をプレゼントしません。商品券や現金を贈ると、逆に相手に覚えてもらえません。本当はそこで覚えてもらわなくてもよいのです。

商品券はともかく、現金をさわやかに渡すには大変な力量が必要です。もらう側にも遠慮があります。相手に遠慮させずに渡すことは難しいです。渡す側にクヨクヨ感があると、それが現金に乗り移ってしまいます。

そうすると、もらう側が受け取りにくくなるのです。「この人ならご馳走になってもいいな」と思ってもらえるようなキャラクターになるようにします。

それは、お金のやりとりをしながら自分で身につけていくものなのです。

大金持ちの達人

大金持ちの達人
お中元やお歳暮でもらってうれしいもののアンケートをとると毎年欲しいもののトップは「商品券」でした。

ところが「商品券」は贈りたいものの1位には絶対きません。自分がもらってうれしいものをあげればいいのに、もらってうれしいものを贈りたいものとが食い違っているのです。

これは、プレゼントの原則として間違っています。商品券を贈れない人は、お金にクヨクヨしている人です。商品券を贈れる人は、お金に対して抵抗感のない人です。

商品券は、使ってしまったら誰からもらったものかわからなくなります。プレゼントを贈るときは、誰からもらったものかは関係なく贈ることが大事です。結婚式の引き出物にも商品券があればよいです。

引き出物にウエディングケーキ入刀の写真が入ったお皿をもらったら最悪です。プレゼントに名前や写真を入れるのは、自分が贈ったものだということを相手に覚えてほしいからです。

それは、お金の感覚がクヨクヨしている人です。お金にクヨクヨしていない人はお金をプレゼントします。商品券はお金のかわりになるものですから、それよりもっとうれしいのは現金です。現金を渡せるようになるためには、プレゼントをする側がお金に対して余裕がなければなりません。

安い授業料だと思う

安い授業料だと思う
お金がどんなに増えても、心安らかでない人は、豊かになれません。お金がたくさんあれば、豊かになれるというわけではありません。

豊かになるには、小金持ちの発想から大金持ちの発想へと切りかえることです。物理的に豊かになることではないのです。

損したことばかりを頭の中で反すうするのは、小金持ちの発想です。見た目、小金持ちのほうがお金をたくさん持っています。

実際、お金をたくさん持っている小金持ちはたくさんいます。でも、長期で見たら、お金が続きません。損した感覚が強い人は、よく「あいつには貸しがある」と言います。

「割り勘であいつのほうがたくさん飲んだ、おかしい」という人も、損をしたと思っています。思いは態度に表れます。そうすると、友達がいなくなります。

結果的に損をするのです。あらゆる収支は必ず合うのです。損をしたという気持ちを持っていると、結果として損をします。

損をしたという気持ちを持たないことです。「これはこれでよかった。安い授業料で勉強させてもらった」と解釈するのです。

金銭的な損は小さい、人生で大きな得をしたと考えられる人は、最終的に大きなところへ出られます。

「友達にごちそうなるなんて、ムダづかいをして」と怒らないことです。「ごちそうできる間はしてあげればいい。いつ助けてもらうことになるかわからない。みんな楽しそうにして、こちらも笑わせてもらったし、いいカッコもさせてもらった」と思うことにすれば、得られるものはたくさんあります。

得られたものを、味わうことです。味わうためには、余裕が必要になります。小金持ちにないのは余裕です。余裕がないから、損したということになるのです。

損得にこだわる人

損得にこだわる人
損得にこだわる人は、損が自分の中でショックとなって、大きなダメージを受けます。仲間と比べて、「あいつよりオレはなぜ給料が5000円少ないだろう」と考えはじめます。

5000円の差を大きく感じてしまうのです。本当は小さな差です。でも「なぜ少ないのだろう」ということが精神的なショックになります。それだけで人生が終わったような気になります。全人格を否定された気がするのです。

損には、こうした特徴があります。損は、自分が考えているほど大きくはないのです。記憶には、よかったことが残ります。10万円勝ったら、100万円勝ったような気持ちになれるのが一番いいです。

でも、事お金に関しては、損をしたことに対してだけショックが大きくなります。逃がした魚を大きく感じるのと同じです。

「あれはこのくらいあったかな。いや、もっとこのくらいはあったぞ」と、自慢話で楽しむならいいです。本気で思い込んでしまうと、悔しい気持ちばかりがふくらみます。

その人の中に、損をしたという貧乏根性が芽生えるのです。一番大切なのは、心安らかにいられることです。これが大金持ちの豊かさです。

「チキショウー、あそこで損した」と思ったら、心安らかにいられません。どんなにお金がたくさんあっても、心安らかでなければ、豊かではありません。

損得を考えると、必ず落ち込む

損得を考えると、必ず落ち込む
「損得」という発想は、小金持ちの発想です。小金持ちの人は、損を最も嫌います。しかも、「自分はいつも損ばかりしている」と言います。

損は、不思議な感覚です。損と得があって、バランス感覚を覚えるのです。10万円儲けたのと1万円損したのとでは、結果は全然違います。1万円損したのと、1万円得したのとでは、額は同じでも、気持ちの振れは全然違います。

損したときのほうが、10倍大きく感じます。

1万円損した、1万円落としたというのはショックです。1万円落とすと、実際の損害額が1万円でも、ショックは10万円落とした時と同じくらい大きなものになります。

だから損をしたくないと思うのです。2度とお金を使いたくないという気持ちになります。10万円取り返さなければという気持ちになるのです。でも、この時点で冷静さを失っています。

取り返そうとして、冷静さを失うと、詐欺にかかります。ギャンブルでも失敗します。負けたのは1万円でも、10万円負けたような気になって、10万円取り返すために無謀なことを始めるのです。

通常の冷静な判断では、まったくしないようなことをやっていきます。これでは実力を発揮できません。1万円の損は1万円の損です。

チャンスにつながるスタートライン

チャンスにつながるスタートラインとは
転職するなら、自分のやりたいことにかかわりのあるもの、自分の夢にかかわりのあるものに1%でもチャンスにつながるような仕事を選びます。

必ずしもうまくいくとは限りません。でも、一発当てることのできるチャンスです。「今、やっている仕事より給料が安いから」という考えは、チャンスをお金にかえています。

チャンスはないけど、お金が手に入る仕事はたくさんあります。そういう仕事を選んでいると、時間がなくなります。チャンスや時間を使って、お金を手に入れるのです。

現金をたくさん持っているのが、大金持ちではありません。現金をたくさん持っているのは、むしろ小金持ちです。大金持ちは、お金をどんどん手放してチャンスをつかんでいます。

この差は大きいです。お金持ちになったら、チャンスを手に入れようと思っている人は、永遠に切り替えられません。

お金が貯まれば貯まるほど、もっと増やそうという気持ちになります。これは怖いです。

チャンスが貯まると、チャンスをどんどん生かしていきたくまります。ところが、お金は貯まれば貯まるほど、このお金を減らさないようにしようと、もっと増やそうという気持ちになります。

スタートラインでは、お金もチャンスもありません。お金がない時は、チャンスで生きていくしかないのです。無名の若造に高い給料を出すところなどありません。安いところでも「どんな仕事でもいいからやらせてください」とチャンスをとることです。

ちょっと社会経験をして、そこそこの給料をもらい始めたころが一番危険です。そこそこの給料をもらい始めたころが、大きな境目になります。

もっと条件のいい仕事で、そこで給料を手に入れてもいいのです。高い給料の仕事をしてはいけないというのではありません。入ったお金を、次のチャンスの交換していくことです。

チャンスを失うな

チャンスを失うな
宝くじを買う人は、お金を出してチャンスを買っています。宝くじは買えても、そこから先ができないのです。勉強や習い事で授業料、月謝を払うのは、それで技術を教えてもらっているのです。お金を減らしながら、技術を身につけて、チャンスを体に蓄えています。

お金は、通帳の明細で金額が目に見えます。増えていくとうれしいです。でもチャンスには、通帳はありません。お金がたくさんたまり始めたら、いかにチャンスを人に渡しているかを反省することです。

小金持ちになるプロセスは、ちょっとハッピーです。チビチビ増えていきます。でも、チャンスを失っていることを自覚できません。ここに危険性があります。

お金を失うことには悔しがるのに、チャンスを失うには、悔しがらないのです。手に入れたチャンスは、どのくらい大きなものになるかわかりません。チャンスを失うのは、ショックなことなのです。

チャンスを手に入れたら、どんなにお金を払っても元がとれます。大金持ちの人は、元が取れることがわかっているので、お金を出してチャンスを手に入れます。

まわりの人からも学んでいます。そのコツがわかっている人は「お金とチャンスとどちらが欲しい」と聞かれたら「もちろんチャンスがいい」と答えます。

お金を使ってチャンスを呼び込む

お金を使ってチャンスを呼び込む
人生は常に、今自分が持っているものを、まわりの人の何かと交換します。「わらしべ長者」は、交換していくうちに、最後はお金持ちになるという話です。

交換するものの代表がお金です。お金と交換している最たるものは、チャンスです。小金持ちは、持っているチャンスを人にあげて、お金を手に入れます。だから、小金持ちはお金が増えます。

小金持ちが目標にしているのは「お金を増やすこと」です。大金持ちは、持っているお金を減らすことを考えます。持っているお金を減らして、チャンスをたくさん手に入れようとするのです。

私は、万が一、一文なしになったら、タダで皿洗いをさせてもらうのです。

皿洗いをタダでやると言えば、お店の人も雇ってくれます。でも絶対皿洗いでは終わらない自信があります。入り込むきっかけをつくって、どんどんのし上がっていきます。チャンスをつかんでいくのです。

お金がなくても、チャンスをつかむ力があれば、大丈夫です。お金がなくなることの恐怖心はまったくありません。ところが、小金持ちの人は、お金がなくなることに大きな恐怖心があります。

小金持ちの人は、貯蓄命だからです。これではチャンスを捨てています。チャンスよりも、お金で自分を守ろうとしてしまうのです。

お金持ちの発想

お金持ちの発想
お金持ちの発想は、お金持ちになってから持つわけではありません。大金持ちの発想を持てたから、結果として大金持ちになったのです。大金持ちになったら、大金持ちの発想に切り替えるという人は、永遠に大金持ちになれません。

今、お金があるかないかではないのです。今、大金持ちになれる発想をもてるかどうかです。無名で貧乏なうちから、大金持ちの発想で生きるのです。お金がないうちから、小金持ちの発想を持たないようにしましょう。そのためにも、意識を変えます。

小金持ちの人と、小金持ち志望の人が、あなたなの周りにたくさんいると、ついそれをお手本にしてしまいます。これでは、知らず知らずのうちに「成功してお金持ちになるんだ」が「成功して小金持ちになるんだ」になります。

お金持ちの話を聞いて、「あの人は、もうお金持ちになっているから、そう言うんだ。自分にそんな余裕はない」と言う人もいます。

年収300万円のうちに、年収1000万円の人の話を聞いても参考にならないような気がするのです。でも、これも意識の持ち方です。年収が1000万円の人の話、年収1億円の人の話は、参考になります。

それであなたの発想を変えていくのです。これがあなた1人の人生の生き方、金銭感覚のベースになります。ビジネスの考え方にもつながるのです。

ビジネスの基本は差別化

ビジネスの基本は差別化
どんなに流行っているように見えても、一見さんのお客様ばかりでリピーターが1人もいないお店は、蓄積を何もしていません。

差別化できないものを、いくら蓄積しても意味がないのです。どこにでもある商品は、価値がゼロ円です。

お金も、どこにでもある100万円の価値はゼロ円です。でも、その100万円を元手に何か技術を身につけたら、それは世界中でたった1つの技術になるのです。

発想を切り替えるには、大金持ちの発想をしている人にナマに会って、ナマの話を聞くことです。ナマの大金持ちの人を、自分の目で見るのです。目で見る機会がなければ、大金持ちの人の書いた本を読みます。何かを学び取っていくのです。

大金持ちの発想をしている人は、実際には大金は持っていません。「自分は若くて無名で、肩書きもなくて、お金もない。だから、大金持ちの人には会えない」という人は、大金持ちを会社のトップと想像しています。

たくさんお金を持っている会社の偉い人には、ペーペーの若造ではなかなか会ってもらえません。でも、大金持ちの発想を持っているいる人は、手前の段階でもたくさんいます。

大金持ちの発想を持っている人があなたの身の回りにいないかどうか探すのです。その人たちの話を聞くのです。

話を聞くと「自分は安くて、おいしいものを探す発想をしていたんだな」ということがだんだんわかってきます。

お金を商品にしない

お金を商品にしない
ビジネスで成功しようと思っているのであれば、お金を商品にしないでください。
財テクでお金持ちになろうとする人は、お金を商品にする人です。お金は差別化できません。

お金は一見蓄積がきくようですが、蓄積はきかないのです。お金で差別化しようとする人は、商売をする時に価格破壊に巻き込まれます。どこまで値段を下げても、お金で差別化することはできません。

お金が商品にならないのは、差別化できないからです。AさんとBさんが持っている100円に差をつけることはできません。ところが、AさんとBさんのサービスや技術は差別化できます。世界中に自分しかできない専門的なサービスは存在します。

でも、世界中で自分しか持っていない100万円は存在しません。100万円持っていても、200万円持っている人が出てきたら、その時点で負けです。人間の魅力に関しても、お金では差別化できないと同じです。

お金持ちになったからといって、その人の人間的な魅力が出るわけではありません。魅力は差別化から生まれるものです。ビジネスの基本的な成功法則ですからぜひ覚えておいてください。

それが商品価値を持てるかどうかです。
「あの店は流行って儲かっているから、きっといいに違いない。それでお客様を呼べるだろう」と考えても、そうとは言い切れません。

金銭感覚のない人

金銭感覚のない人
絶不調のときでも最低このラインがあるというのは根拠があります。
それを基準に全てのお金の出入りの基準を考え直すのです。

流行っていないお店の相談を受けて[1日の売り上げはいくらぐらいですか」と聞くと「多い時は・・・・」という言い方をします。

相談しに行っているのに、みっともないと思って「多い時は3万円を超える日もあるんですけれども」と答えるのです。

こういう人は必ず失敗します。すでに追い込まれているのに、まだ多い日のことを基準に考えたり、それを相談する人にまで話そうとする発想は捨てることです。

一番厳しい目を持って、自分の実力を評価します。そうしておくと間違いはありません。逆にいえば、商売で厳しいところを基準に置いておけば失敗することは絶対にありません。

ほとんどの人の失敗は、最も儲かっている時を基準に考えるから、店舗を広げたり、設備にお金をかけすぎたり、人を増やしすぎてしまうのです。

これは商売の難しさではなく、金銭感覚の難しさです。今はお金持ちでなくても将来大金持ちになる人は「景気が悪い」「不況だ」という言い方は絶対にしません。

「景気が悪い、悪い」と口癖のように言っている人は、金銭感覚のない人です。事故に巻き込まれないように、そういう金銭感覚のない人、金運のない人とはできるだけ距離を置いて、かかわらないことです。

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