とにかくゴールを設定する

とにかくゴールを設定する
1990年代、いくつかの大学が共同で、人生の目標についての研究をおこなった。研究者が大学院の学生にインタビューし、その結果、人生の目標を定めそのための計画を立てているのは、全体の3パーセントしかいないことがわかった。2005年と6年に再調査すると、数字で計ることが出来る分野―――特に経済状況―――において、目標を定めていた3パーセントが、その他の97パーセントを全部あわせたよりも上を行っていたことが分かっている。ゴールを定め、書き、必要な行動をとったら、あなたは成功するだろう。すでに人口の97パーセントよりもうまくいっているのだから。ゴールを決めるだけで、成功する可能性は飛躍的に向上する。

たとえゴールを完全に達成できなかったとしても、何も決めていないより、より進歩し、より多くのことを達成できているはずだ。この1年、私は1ケ月に2冊本を読むというゴールを定めた。毎日本を読むようにし、1年が終わるまでに24冊読み終えるという計画だ。だが、まあ、物事は変化するものだ。状況が変わり、スケジュールがきつくなった。読書の時間を短縮させた日が何日かあった。だが興味深いことに、私はゴールを定めたお陰でその年に19冊読むことができた。確かに当初の計画通りにはいかなかったが、ゴールがなかった場合よりもはるかにいい結果が残せた。

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