不完璧なままでの成長

1万円もらったときに3000円残すような人がお金を残すのです。このような人は10万円もらったら3万円を残し、100万円もらったら30万円残すのです。最初に1万円もらって3000円足りなくなってしまう人は、つねに3割の不足がついて回るのです。しかも、その人が大きく成長するのと一緒に、不足金額のほうも成長してしまうのです。

人が「私は、私のままで完璧なんだ」と思うとすると、今度は「完璧な人間という人は、どういう行動をするものなんだろう」と考えます。たとえば「最高のサラリーマンというのは、どういう行動をするのか」と考えたとき、まずは遅刻をしない、無断欠勤をしない、無駄な時間を過ごさない・・・・、といったことを考えて行動し始めるのです。そうすると、自然と正しい行動ができるようになるのです。

ところが、「自分は不完璧だから」と考えて、完璧にしようとすると、3割の赤字と同様、不完璧という波動から始まってしまいますから、完璧でないまま終わってしまいます。

それは最初の考え方が間違っているからです。人間は完璧です。何かできないことがある人でも、何か出来なくて完璧です。病気の人も、病気のままのその人で完璧なのです。

ビジネスには成功法則の魔法の杖はありません。しかしビジネスの成功法則というものはあります。あなたがビジネスで成功法則を手に入れたいのであれば、ビジネスの成功法則を知って、覚えて、実践してください。ビジネスの成功法則は決して難しいものではありません、常識的な成功法則ですがビジネスの成功法則には継続的な努力が必要になります。

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