愛想笑いでごまかす

愛想笑いでごまかす
私もこれは多用しています。下手に反論したり言い訳したりするよりも、この態度をとりながら「すみません」を連発する方が、案外物事がすんなり収まったりするものなのです。ちょっとうつむいて、少し伏し目がちに、肩を落として、言葉数少なく、「……すみませんでした」という態度を示す。よくある間違いが「親しい人なら、愛想笑いすれば許してくれる」と考えること。

いくら親しい人であっても、状況が深刻で、致命的なミスであれば、愛想笑いをしても許してはくれません。自分もたまにやります。この手でうまくごまかせれば、状況は一番丸くおさまるのでいいのですが、使う相手と、使う状況の見極めが大切です。真剣に反省している態度を見せる最もメジャーな謝罪方法が、これでしょう。

愛想笑いでごまかす。多くの人が使うのはこのパターンです。これは常套手段ですから、相手の反応が想像出来ない時は、まずこのパターンで望むのが無難です。が、この手が通用するのは「相手が自分のことを信頼してくれている親しい人」、かつ「そこまで致命的なミスではない」場合に限ります。

失敗してしまった時に、頭をかきながら「えへへ、失敗しちゃった」と茶目っ気たっぷりの愛想笑いでごまかすパターン。どちらかの要素が欠けていると、この手は通用しません。真剣に反省している「態度を見せる」と書いた理由は、謝る時には、実際に真剣に反省しているか、「なんで自分が謝罪しなきゃいけないんだ」と実際は納得していなくても、反省の「態度を見せる」ことが大事だからです。

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