オリジナル商品やサービスの開発

オリジナル商品やサービスの開発
ビジネスの成功法則は、自分の頭で考えて儲かることを考えるのではなく、腹の底からたってみようと考えたことをやりぬくことでしょうね。ビジネスの成功法則の一例を紹介します。

有限会社ウエダ食品(大阪府守口市)が販売する「痩身麺」は“こんにゃく”を主原料としたラーメンだが、麺のカロリーがたった15.4kcalというヘルシーさが受けて人気となっている。そこで新規事業として健康食品分野へ参入する会社は多く、既に様々な商品が広く販売されている。いずれも価格は比較的高めに設定されていているが、テレビや雑誌などの健康特集で紹介されると注文が殺到するという。

2003年6月には読売テレビの番組で「とっても美味しいダイエット食品」として紹介されるなど、その評判は急上昇している。この“痩身麺”を仕掛ける「ウエダ食品」は、こんにゃくの卸業務を本業とする従業員5名の家族経営による会社だが、ダイエットに着目したオリジナル商品を企画から販売まで手掛けてきた経緯には興味深い逸話がある。現代人が健康の維持、健康体質への改善のために惜しまない傾向が顕著に伸びているのがよくわかる。

売上高、利益率共にジリ貧していく方向にあるために、食品本来の品質にプラスアルファする形で何らかの付加価値を与えていかないと生き残ることが難しい。そこで大手の食品メーカーでは“健康”や“ダイエット”をキーワードにした商品開発に力を入れはじめているが、中小の食品業者の中でもいち早くその路線に着目して、ダイエット志向の高い人達に対して魅力的な商材を販売することに成功している事例がある。深夜の通販番組でもフィットネス機器やサプリメントが扱われているのをよく見かける。

テレビ業界では健康やダイエットをテーマにした番組が視聴率を稼いでいる。一方、従来の食品業界といえば大型ストアーによる値引き販売や海外からの輸入品によって苦戦が強いられている。

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