ボッタクリ・スナックの経営

ボッタクリ・スナックの経営
自分で仕事を始めたとき、最初のうちはリピーターのお客様は少ないです。そこで金額を高くすると失敗します。これはボッタクリ・スナックの発想です。

混んでいるスナックは安いです。ボッタクリ・スナックは絶対にすいています。間違ってお客様が入ってきたら、アリ地獄のように全部まきあげるのです。たまたま入ったスナックでボッタクられたら、警察には訴えなかったとしても、「あんなところ2度と行くか」と思うので、お客様はますます減ります。

お客様が少ない時ほど、来てくれたお客様に、より多くのサービスをして、できるだけ安くすることです。

独立して自営で商売を始めると、最初のうちはお客様が少ないので、自分の生活を安定させるために、つい値段を高くしてしまいます。

割引なんてとんでもないと、逆に高めの料金設定をします。そうすると、せっかくご祝儀で来てくださって、広めてくれるはずのお客様なのに「これはちょっと高いね」となります。

「紹介されたところは高かったよ」と友達に言われたら自分の信用にもかかわるので、お客様を紹介してくれなくなります。

シンパとなって協力して、独立した人のお客様になろうとする人もいます。そういう人に対して高くふっかけると、今度誰かを紹介したときにも高いだろうと考えるので、怖くて紹介できなくなります。

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