安い授業料だと思う

安い授業料だと思う
お金がどんなに増えても、心安らかでない人は、豊かになれません。お金がたくさんあれば、豊かになれるというわけではありません。

豊かになるには、小金持ちの発想から大金持ちの発想へと切りかえることです。物理的に豊かになることではないのです。

損したことばかりを頭の中で反すうするのは、小金持ちの発想です。見た目、小金持ちのほうがお金をたくさん持っています。

実際、お金をたくさん持っている小金持ちはたくさんいます。でも、長期で見たら、お金が続きません。損した感覚が強い人は、よく「あいつには貸しがある」と言います。

「割り勘であいつのほうがたくさん飲んだ、おかしい」という人も、損をしたと思っています。思いは態度に表れます。そうすると、友達がいなくなります。

結果的に損をするのです。あらゆる収支は必ず合うのです。損をしたという気持ちを持っていると、結果として損をします。

損をしたという気持ちを持たないことです。「これはこれでよかった。安い授業料で勉強させてもらった」と解釈するのです。

金銭的な損は小さい、人生で大きな得をしたと考えられる人は、最終的に大きなところへ出られます。

「友達にごちそうなるなんて、ムダづかいをして」と怒らないことです。「ごちそうできる間はしてあげればいい。いつ助けてもらうことになるかわからない。みんな楽しそうにして、こちらも笑わせてもらったし、いいカッコもさせてもらった」と思うことにすれば、得られるものはたくさんあります。

得られたものを、味わうことです。味わうためには、余裕が必要になります。小金持ちにないのは余裕です。余裕がないから、損したということになるのです。

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