金銭感覚のない人

金銭感覚のない人
絶不調のときでも最低このラインがあるというのは根拠があります。
それを基準に全てのお金の出入りの基準を考え直すのです。

流行っていないお店の相談を受けて[1日の売り上げはいくらぐらいですか」と聞くと「多い時は・・・・」という言い方をします。

相談しに行っているのに、みっともないと思って「多い時は3万円を超える日もあるんですけれども」と答えるのです。

こういう人は必ず失敗します。すでに追い込まれているのに、まだ多い日のことを基準に考えたり、それを相談する人にまで話そうとする発想は捨てることです。

一番厳しい目を持って、自分の実力を評価します。そうしておくと間違いはありません。逆にいえば、商売で厳しいところを基準に置いておけば失敗することは絶対にありません。

ほとんどの人の失敗は、最も儲かっている時を基準に考えるから、店舗を広げたり、設備にお金をかけすぎたり、人を増やしすぎてしまうのです。

これは商売の難しさではなく、金銭感覚の難しさです。今はお金持ちでなくても将来大金持ちになる人は「景気が悪い」「不況だ」という言い方は絶対にしません。

「景気が悪い、悪い」と口癖のように言っている人は、金銭感覚のない人です。事故に巻き込まれないように、そういう金銭感覚のない人、金運のない人とはできるだけ距離を置いて、かかわらないことです。

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